はじめての「石膏」

はじめての「石膏」

9月になり、今年ももう終わり!な気分。

12月に向けて、プレゼピオ(クリスマス人形)の試作にとりかかりました。

前から作ってみたかったんです。

 

よくよく考えたら、プレゼピオ作れるかも、、、、とポリマークレイ素材で考えていたら、マリアグリッド ができてしまって、それどころじゃなくなってしまったのでしたw

 

そんなわけで、初めて石膏というものにチャレンジしています。

これがまた難しい!

石膏の「粉」に加水して練り、それを型に流すわけですが、この粉と水の割合をちゃんと計算しないとダメだし、どれぐらいの総量が必要なのか初回にはわからず、ちびちびやってみたら「つぎ足し禁止」みたいなことが判明したり。

日々是実験。

 

プレゼピオとは、カトリックが行き渡っているすべての国に独自のものがあって、世界中で郷土色豊かなテイストのものが売られています。

わたしにとって最初の出会いは、子供の頃に父がメキシコで見つけてきた褐色の肌をした者たちでした。

素朴でユーモラスで、泥臭いけれど何か洒落ている。

 

後から思うと、これもそうだし、聖書を買ってくれたのも父だったなあ。

 

その後わたしが各国に出るようになって、気に入ったものを見つけては買って、今では大所帯になっています(笑)

 

 

 

わたしが好きなのは、やっぱり「どこかにマヌケ性あるもの」で、

例えばこういうやつは

精巧で素敵だけどちょっと違う。この手のものはイタリアに多いんですよね。

 

 

 

 

彩色によって同じキャラクターでも印象はまるで違うのも面白いです。

塗ってみたいという方もいるかもだから、無着色の状態で、好きなように色をつけるっていうのも素敵だなと思ってます。

 

満足いくものができるまでしばし試作を続けま〜す!

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